ダメダメサラリーマンズの徒然なる日記

しがないのサラリーマンたちが人生を謳歌するブログ♪

コロナワクチン(2回目)を受けてみて😄

 

 

 

コロナワクチン(2回目)

 

先日7月16日、2回目のコロナワクチンを接種してきました!

その後の経過について簡単にシェアします。

まず私のスペックについて復習しましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

年齢:29歳

体重:76kg

疾病歴:特になし

アレルギー:サワシリン抗生物質

その日の体調:健康(1年以上体調が悪くなってない)

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接種後の経過について✌️

7月16日🐝 

  10:00頃 コロナワクチン接種(ファイザー製)

   ※今回はややチクリと痛みあり 

 

  12:00頃 注射部位のあたりにやや打撲のような痛み。肩はよく動く。

  15:00頃 やや熱っぽさを感じる。肩の痛みは前回ほどではない。

 

7月17日🐝

   1:00頃 眠りが浅くなるほどの関節痛を感じる。 37.1度まで熱が上がる。

   2:30頃 急に身体が震えるほどの悪寒を感じる。体温は37.7度。

寒いため、夏の夜にウィンドブレーカーを着て寝る。

   4:00頃 体温が38度まで上がる。何度まで上がるか確認のため、解熱鎮痛剤を飲まなかった。

   6:00頃 体温が37.7度。ここでタイレノールアセトアミノフェン)を貪るように飲んで2時間程度寝る。

   8:00頃 薬が効いて体温が36.9度まで下がる。やや関節痛とダルさを感じる。

  18:00頃 37.1度程度を維持。ここで再度タイレノールを飲む。

  23:00頃 お昼に寝過ぎたため、寝れなくなる。恐らくワクチンの影響ではない。体温は37度前後をキープ。

 

7月18日🐝

  10:00頃 体調が回復する。体温は36.6度と通常に戻る。

  

以上が接種後の経過観察でした。

 

意外と熱が出たので驚きました。

まあ、解熱鎮痛剤があれば、副作用はかなりコントロールできたんで、心配するほどではありませんでした。

 

以上

 

コロナワクチン(2回目)を受けてみて😄

 

 

 

コロナワクチン(2回目)

 

先日7月16日、2回目のコロナワクチンを接種してきました!

その後の経過について簡単にシェアします。

まず私のスペックについて復習しましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

年齢:29歳

体重:76kg

疾病歴:特になし

アレルギー:サワシリン抗生物質

その日の体調:健康(1年以上体調が悪くなってない)

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接種後の経過について✌️

7月16日🐝 

  10:00頃 コロナワクチン接種(ファイザー製)

   ※今回はややチクリと痛みあり 

 

  12:00頃 注射部位のあたりにやや打撲のような痛み。肩はよく動く。

  15:00頃 やや熱っぽさを感じる。肩の痛みは前回ほどではない。

 

7月17日🐝

   1:00頃 眠りが浅くなるほどの関節痛を感じる。 37.1度まで熱が上がる。

   2:30頃 急に身体が震えるほどの悪寒を感じる。体温は37.7度。

寒いため、夏の夜にウィンドブレーカーを着て寝る。

   4:00頃 体温が38度まで上がる。何度まで上がるか確認のため、解熱鎮痛剤を飲まなかった。

   6:00頃 体温が37.7度。ここでタイレノールアセトアミノフェン)を貪るように飲んで2時間程度寝る。

   8:00頃 薬が効いて体温が36.9度まで下がる。やや関節痛とダルさを感じる。

  18:00頃 37.1度程度を維持。ここで再度タイレノールを飲む。

  23:00頃 お昼に寝過ぎたため、寝れなくなる。恐らくワクチンの影響ではない。体温は37度前後をキープ。

 

7月18日🐝

  10:00頃 体調が回復する。体温は36.6度と通常に戻る。

  

以上が接種後の経過観察でした。

 

意外と熱が出たので驚きました。

まあ、解熱鎮痛剤があれば、副作用はかなりコントロールできたんで、心配するほどではありませんでした。

 

以上

 

コロナワクチン(1回目)を受けてみて💉

コロナワクチン(1回目)😇

先日6月25日コロナワクチンを接種してきました!

その後の経過について簡単にシェアします。

まず私のスペックは下記の通り、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

年齢:29歳

体重:76kg

疾病歴:特になし

アレルギー:サワシリン抗生物質

その日の体調:健康(1年以上体調が悪くなってない)

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接種後の経過について😀

6月25日🐝 

  11:00頃 コロナワクチン接種(ファイザー製)

   ※揉んではいけないそう。 

   ※接種後は血栓予防のため、水分をとるように指導が入る。

  注射後15分 アナフィラキシー確認のため待機。 

  注射後30分 注射部位が少し痒くなる。痛みはなし。

  12:00頃 注射部位のあたりに打撲のような痛み。肩はよく動く。

  15:00頃 打撲のような痛みが広がる。肩はよく動く。体調も良い。

  21:00頃 注射部位のやや下側に向かって打撲のような痛みが広がる。

  24:00頃 変化無し。左肩を下にすると痛むが、それ以外はストレスなし。そのまま就寝。

 

6月26日🐝

   8:00頃 起床。 肩の痛みは変わらず。やや脱水症状のような頭痛あり。

  11:00頃 肩の痛みがやや収まり始める。風邪の引き始めのような関節に違和感あり。体温は37度くらい。

  15:00頃 やや頭痛が続いたため、容認されていたタイレノールアセトアミノフェン)を飲んで2時間程度昼寝。

 

  19:00頃 肩の痛みがひいてくる。 薬が効いて頭痛もなくなる。

 

6月27日🐝

  10:00頃 肩の痛みがほとんど気にならないレベルになる。

  

以上が接種後の経過観察でした。

一部、解熱鎮痛剤を使用したので参考にならない部分があるかもしれませんが、私のように頭痛が嫌な人は使用しても良いのではないかと思います。

解熱鎮痛剤は、ロキソプロフェン(ロキソニン)やイブプロフェン(イブクイック)、アスピリンバファリン)のような非ステロイド系抗炎症剤ではなく、アセトアミノフェンタイレノールカロナール)を服用すべきというような意見もあるそうですが、

厚生労働省ではロキソプロフェンやイブプロフェンのような解熱鎮痛剤も使用して大丈夫と判断としてるそうです。

 

2回目の接種は3週間後の7月16日を予定してます。

こちらも経過について報告します👍

 

以上

 

  

ビタミンCについて🍋

ビタミンCについて🍋

 

このコロナ期間中に、ウイルス感染予防としてビタミンサプリメントに需要が世界的に伸びているそうだ。

私もビタミンサプリメントを購入しようとネットで調べる機会が増えたが、調べているとオーガニックという言葉が頻発して出てくる。いまいちどういう意味で使っているのか良くわからない。。。

調べてみると、「一般的には有機という意味で用いられ、化学肥料や農薬のような人工的なものが使われていないという意味」らしい 笑

 

ちなみにビタミンCなんて言っておくけど、ほぼ化学的に合成されてんで。

レモンから搾り取ってるとでも思ってた?笑

世界のビタミンC需要量の9割は中国で製造されとるんやで。主要なサプライヤーは石薬集団維生薬業、DSM山東魯維製薬。

元々は中国以外にも、BASFという企業がヨーロッパ(確かデンマーク)で生産していたが、中国の安価攻勢によって撤退を余儀なくされてしまった。

みんなの大好きなビタミンCでえ、中国の力に頼らなければならないのである。。。

 

 中国恐るべし!

みんなライム病って知ってる?

日記替わりにブログを始めたものの、ずいぶん時間があいてしまいました。

本日はゴールディンウィーク中でありながら、コロナの緊急事態宣言の影響で潤沢に時間があるため、気分転換にブログを書くことにします。 

 

今日は割とちゃんとしたテーマで書きます🖋👌

皆さんはライム病をご存知でしょうか。

 

 

以前、アヴリル・ラヴィーンジャスティンビーバーが罹患したことでちょっとだけ有名になりましたが、マダニに噛まれることで感染する細菌性の感染症です🕷

www.msdmanuals.com

 

ライム病の症状

症状は疲労感、悪寒、発熱、頭痛、項部硬直、筋肉痛、痛みを伴う関節の腫れなど、一見加齢による関節痛や風邪の症状に似ていますが、徐々に原因も分からぬまま身体を自由を蝕まれていく恐ろしい病気です。

日本国内では、ほとんど認知されていない病気のため、苦しんでいる患者は非常に多いのではないかと推察します😨

長期間に及ぶ、関節痛と発熱があれば、まずはこの病気も疑っていただきたい・・・

 

私の症状について

私も小学3、4年生の頃、ライム病を発症しました。

当時の記憶は薄らいでいるものの、誰かの役に立つのではないかと思い、ブログに残します。

 

まず私の場合、紅斑や発熱のような初期症状のようなものはなく、最初に異変を感じたのは、膝の関節痛でした。

特に寝起きに膝を曲げようとした際に強い痛みを感じました。

感覚的には膝全体に水が溜まったような痛みです。

しばらく屈伸をして痛みに慣れてくると歩けるようになりますが、椅子に座ったり、寝るなど、脚を動かさないでいるとまた曲げづらくなりました。

 

特徴的なのは、

①水が溜まったような膝の痛み(やや膝に熱あり)

②膝裏に痒み(虫刺されのような痒みではなく、汗で蒸れてかぶれたような痒み)

③身体はめちゃ元気(発熱や体調不良は全くありませんでした。)

最初は片足のみに強い痛みがありましたが、次第に両足に痛みが出始め、2ヶ月くらいで車椅子を使わなければならないくらい痛みが増しました。

 

病院での診察結果

病院に通ったものの原因がわからず、もともと膝の形が悪いのでは?走り過ぎ?成長痛?などの予見しかできませんでした。(高齢者やスポーツをしている場合、膝の使いすぎとか言われるかもしれませんが気をつけてください。)

 

ただレントゲンなどを駆使してわかったことは、「膝に水が溜まっていること」でした。

この水を(確か抜いてくれたと思うのですが)抜いた後数日は膝が楽になりました。

しかし、数日後にはまた痛くなり始め、闘病生活は続きました。

 

治療と完治

そんな生活も終わりは意外とあっさりでした。

記憶が正しければ、両親がたまたまテレビでライム病について知ったのです。

細かくみると症状に違いがありますが、関節痛で急速に歩けなくなることはドンピシャでした。

すぐに病院の担当医に相談し、抗菌剤を数週間分処方して貰いました。(薬品名は忘れました)

するとみるみる症状は良くなり、特に後遺症も残りませんでした。

大学でバリバリサッカーが出来るくらい回復しています。

 

最後に 

ライム病は未だに国内で症例数が少なく、見過ごされている可能性が高い感染症です。

もしこのブログが一人でも多くのライム病罹患者の役に立つことを願っています。

 

では今回はこのへんで👋

 

 

 

 

 

 

 

はじめの第一歩


「春眠暁を覚えず」

これは春は寝心地が良すぎて朝になったことに気づかず寝過ごしてしまうことである。

 

コロナウイルス自粛が春と重なったせいか、近日の私生活はまさにそのもので、起床時間は日に日に遅れていった。。。

 

さて、今回ブログをスタートするに至ったのは昨年度末から世界の人々に不安と恐怖を与え続けてきたコロナウイルスが落ち着き始め、夜明けが見えてきたからである。

決して、自粛生活で暇だったわけではなく、彼女との同棲生活に怯えているわけでもなく、ましてや親父がYouTubeを始めたからでもない。(笑)

 

話を戻すが、今回のコロナウイルスの影響で経済は大きく傾いてしまった。

後に残ったのは、不景気、米中対立、人種差別である。

しかし、ストレスは私たちに変化をもたらしていると私は信じている。

実際に曙さんより重いと言われている私の重い腰が上がり、ブログをスタートさせたからだ。

どれほど世界に貢献できるかわからないが、私が今まで学んできた医薬やサプリメントの知識を発信し、皆さんの生活に役立てていただきたいと考える。

今日は記念すべき一歩目としてここに記す・・・

 

 

「絶対三日坊主やろ!」と思った貴方は次回も来てな!

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この前の少し贅沢な夕食